こんにちは!
最近ただでさえ悪い引きに拍車がかかって
なんと高設定台に座れているのに11連敗しています…
本日11連敗目をしてきたのですが、メンタル崩壊したなと思う立ち回りをしてしまいました。
自分への戒め、ならびに、同じように高設定で連敗している皆様に向けてこの記事を書こうと思います。
高設定11連敗の内訳
さらっと11連敗の内訳を書いていきます。
11連敗機種
- 偽物語 設定5
- 忍魂 暁 設定6
- ハイパーブラックジャック 設定5
- ブラッドプラス 設定456
- 聖闘士星矢海王覚醒 設定6
- 聖闘士星矢海王覚醒 設定6
- 聖闘士星矢海王覚醒 設定6
- 聖闘士星矢海王覚醒 設定6
- 政宗3 設定6
- リゼロ 設定456
- ディスクアップ 設定6
以上11回です!正直どれも荒い!それは認めよう!だが11連敗は許しがたい・・・
それぞれ内容も少し紹介…
偽物語 設定5
A-SLOTじゃないやつです。ART機の方
この台の高設定に座れるなんて結構珍しい…というか自身初でした。最初で最後でしょう。
予想設定は5で7000G近く回しているのであっていると思います。
マイスロとスランプグラフは以下のような感じ。
ボーナスが設定1以下で、設定5で入りやすい和解の儀には2回入れることができました。
しかも105語、80語とそれなりに乗せられたんですけどね…500枚、300枚獲得で終わりました。
設定差のないボーナスと爆発景気を生かせなかったのが敗因でしょう。
忍魂 暁の章
写真などはないのですが、チャンス目がしっかりささって月光ノ刻を8回できました。
平均獲得枚数の750枚を得たのは1回だけでした…勝てるわけない…
ハイパーブラックジャック
コスプレイヤーのえなこのやつです!
2020年クソ台オブザイヤーとか言われてますよね笑
いや、私的にはゲーム性はクソじゃなかったですよ。たぶんリオを実写化したのがダメだったんです。
この台通常時を1000G回すと「設定○否定」の演出が出るんです。
下画像だと左が1否定、右が2否定です。
こんな感じで否定していって最後まで否定しなかったのが5,6でした。
そんなことしなくても設定が分かりやすい台なんですけどね。
5なのはわかってたんですが、6はやっぱり否定しないんですよね。パチスロ界のタブーなのかな?
最後はマイナス域に突っ込んで終了でした。
1日中0~500枚の間いききするヤベェ台
聖闘士星矢
聖闘士星矢はかなりひどい目にあったので別記事です。時間があったら是非読んでください。
3日連続で負けて、ちょっとしてからまた打って負けました。笑
ほんと難しい台
政宗3 設定6
これも6号機のクセに高設定で負ける代名詞機種ですね。
見事にやられました。
ただ、政宗3流行ると思うんですよね。5号機がなくなったら。
それに向けてアプリ購入して動きの研究してます。笑
リゼロ 設定456というか設定4
久々に設定4を打ちました。
ゆるやかーに殺されていきましたね。リゼロの4は負けても仕方ない!10連敗してなかったら全然そう思えた!
高設定11連敗目にしてメンタル崩壊
さて、ここまで長かったですが、本日11連敗目をしてきました。
機種はディスクアップ。
もうごりごりの設定6でしたね。ツールに入れたら97%設定6になりました。笑
当然のごとく同色ビッグ引けずに負け。中盤でビッグ間1000ハマリして、最後にビッグ1442G引けなくてやめましたね。
で、このやめた時間が問題で20時にやめたんですよ。
もうね、これ以上負けるのが嫌だった。ほぼドストレートに1800枚飲まれました。
「はいはい、今日も高設定で負けるのね」って思いながら、いつもなら最後まで打ち切るんです。
でも、今回はやめてしまいました。
期待値を追うものとしてダメですよね。もう設定6って確信してるんだから。
ディスクアップであれば最低9時半ぐらいまで(閉店1時間前)は打つのが当然です。
初めてでした。心の底から設定6って確信しているのに途中でやめたのは。
やめた後、帰ってからすごい後悔しましたね。
絶対いつもの自分ならやめてませんから。
やめた原因は高設定で10連敗していたという状況。
メンタルが崩壊して追うべき期待値を追えませんでした。
反面教師として見てほしい
今この記事を見ている皆さんも同じような状況にあるのかもしれません。
そして、「パチスロなんて高設定掴んでも勝てない」「結局パチスロは運、引きが全て」なんて思っているのではないでしょうか。
それは違います。パチスロは高設定・期待値を追うゲームです。
結果がついてこないこともあります。高設定で11連敗することもあります。
それでも期待値を追うしかないのです。
私はこのディスクアップをやめたことを後々非常に後悔しました。
そして11年も続けているのに未だに立ち回りがブレることがあるんだと認識しました。
この日のことを反面教師として思い出して今後の立ち回りを引き締めていきたいです。