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パチスロの設定狙いのリスクと期待収支の考え方

今回はパチスロで設定狙いをする際のリスクと、そのリスクから期待収支をプラスにするにはどうすればよいかを考えていきたいと思います。

パチスロで設定狙いをするリスク

結論から言うと、パチスロで設定狙いをするリスクはそんなにないんだよという話になります。

2018年現在、おそらく設定状況がいいであろうバジリスク絆を例に解説していきます。

バジリスク絆の機械割から考えるリスク

設定 BC当選率(通常時) AT初当たり 機械割
1 1/139.4 1/441.3 97.3%
2 1/138.7 1/377.9 98.6%
3 1/137.9 1/403.4 102.0%
4 1/130.6 1/303.9 106.6%
5 1/130.1 1/343.1 112.1%
6 1/118.6 1/245.1 119.2%

上記の表を見てみると、1でも機械割97.3%ですよね。

この機械割97.3%の台を1日8000G回した時の負け額の期待値は

-648枚になります。20スロだと-12,960円負けることになります。

機械割から、勝ち負けの額を考える方法が分からない方は下記記事を参考にしてください。

パチスロの機械割について

これは1日ぶん回した時の計算で、設定1を1日ぶん回すことなんて、まずないですよね?

少なくとも3000G回せば、設定の高低は見抜けると考えています。

設定1を3000G回した時の期待収支は-247枚

20スロだと約-5000円と、そこまで大した負け額にならないことが分かります。

リスクから考える高設定の目標ツモ率

次に高設定の目標ツモ率について話します。(ツモというのは台に座ることを指します。「獲得する」のような意味です。)

先ほどの表から高設定に座った際の期待収支を計算します。

設定 BC当選率(通常時) AT初当たり 機械割
1 1/139.4 1/441.3 97.3%
2 1/138.7 1/377.9 98.6%
3 1/137.9 1/403.4 102.0%
4 1/130.6 1/303.9 106.6%
5 1/130.1 1/343.1 112.1%
6 1/118.6 1/245.1 119.2%

機械割からの8000G回した時の期待収支は

設定4:+1584枚
設定5:+2904枚
設定6:+4608枚

であることが分かります。

それぞれ、約3万円、6万円、9万円と設定1の期待収支である-5000円に比べて、非常に高いことが分かります。

設定4であれば6回に1回、設定5であれば12回に1回、設定6であれば18回に1回座ることができればプラス収支になることがわかります。

確実に設定6を入れていることが分かっているお店であれば、18回に1回座ることは決して難しいことではありません。

自分が高設定に座れる確率を考える

期待収支を計算し、何回に1回高設定に座ればよいか分かれば、あとはそれが実現できるかどうかです。

例えばバジリスク絆が10台あるホールで、確実に1台は設定6を入れてくるのであれば、適当に座っても1/10で座れることになり、期待収支はプラスとなります。

また、「前日が出ている台には高設定は入れてこない」や「カド台に入れてくる可能性が高い」など、お店の癖が分かっていれば、確率を上げることも可能です。

そして、他の客が台を取ってしまうなど確率を下げる要素もあります。

そういったことを考慮して、自分が台を確保できる確率、確保する台の平均設定を上げていけば、設定狙いはそれほどリスクの大きい立ち回りではなくなります

まとめ

機種の機械割と高設定投入率、自信のツモ率を考慮して期待収支をプラスにせよ。

高設定が存在することを前提に稼動できれば、設定狙いはそれほどリスクの高い立ち回りではない。

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